MIDI リージョンのパラメータ

以下のパラメータはリージョンインスペクタの MIDI リージョン(およびソフトウェア音源の Apple Loops)で使用できます。

MIDI リージョンパラメータはフォルダにも適用され、フォルダの中にある MIDI リージョンすべてにグローバルに影響します。

「詳細」の開閉用三角ボタンをクリックすると、追加パラメータが表示されます。

MIDI リージョンパラメータを永続的に適用する

「機能」>「MIDI リージョンパラメータ」>「すべてのパラメータを永続的に適用」コマンドを使用すると、選択したすべての MIDI リージョンおよびフォルダの MIDI リージョンパラメータ設定が適用されます。

これは、すべての設定が実際はデータとして書き込まれており、再生パラメータが通常値に戻るということです。音の聞こえかたは同じままです。「ループ」パラメータおよび詳細クオンタイズパラメータ(「Q-ベロシティ」、「Q-長さ」、「Q-Flam」、「Q-レンジ」、「Q-強さ」)は影響を受けません。それでも MIDI リージョンに行った編集は取り消せなくなるので、この機能を使用するときはよく検討してください。

「チャンネル」および「ディレイ」を除く MIDI リージョンパラメータを適用する

「結合」機能や接着ツールと同様に、「すべてのパラメータを永続的に適用」機能でも、保存されている MIDI チャンネルナンバーが状況に応じて処理されます。保存したすべてのイベントに同じ MIDI チャンネルナンバーが付けられている場合、チャンネルは現在のトラックに割り当てられている音源のものに変わってしまいます。イベントが異なるチャンネル上にある場合は、イベントチャンネルを変換するかどうかを確認するダイアログが表示されます。

以下のオプションは「機能」>「MIDI リージョンパラメータ」メニューからも利用できます:

再生音源のチャンネル設定が「すべて」の場合や、まったく別タイプのエンバイロメントオブジェクトを利用している場合(「チャンネルスプリッター」を「A 再生」として使用している場合など)も、保存されている MIDI チャンネルナンバーは通常の「すべてのパラメータを永続的に適用」機能の影響を受けません。

注記:ポリフォニックスタイルの楽譜として表示される MIDI リージョンを編集している場合は、スコアエディタでノートを個々のポリフォニックボイスに割り当てるためにイベントチャンネルが使用されるため、「チャンネル以外すべて適用」機能を使用してください。